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NFTで写真を売ってみたい!

  • 2022年3月26日
  • 2022年3月26日
  • NFT
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NFT

こんにちわ

自分で撮った写真をNFTで売れるのかな?

写真撮るのがうまいとかではありませんが、割といい風景なんてとれっちゃったりして・・・

と、思っているのは自分だけですが、流行りにのってのNFTです。

でも、どんなことをしていいのか・・・?

分からないので、まずは何をしたら良いか?調べてみました。

仮想通貨取引所での口座開設

まずは仮想通貨を取得する必要があります。

こちらの「コインチェック」に口座を開設してみました

なお、本人確認が完了していないと、メタマスクに送金できません💦

「口座開設後、本人確認完了まで待つのか〜」と流行る気持ちに少し後悔が・・・

みなさんも気をつけてくださいね。

しかし、ここで思い出しました。

GMOコインに口座開設していなかったっけ?」

そうです。

昔、仮想通貨FXをやろうとして、やらなかったGMOコインの口座。

こっちを利用しよう!と調べてみたら、もちろんウェレットへの送金も対応しておりました!

よかった。

メタマスク(仮想通貨ウォレット)の作成

次に仮想通貨ウォレットを作成するのです。

メタマスクという仮想通貨ウォレットがメジャーなようですので、そこで作成します

でも、仮想通貨ウォレットって???

初めて聞きました。なんでしょう?

先ほどの、コインチェック、GMOコインなどの取引所で仮想通貨の売買ができます。

この仮想通貨取引所以外で、仮想通貨のやりとりをするために必要だということです。

銀行からお金を下ろして財布で普段使いする。そんな財布のようなものですね。

メタマスクですが、対象が以下のブラウザとなっております。

  • Google Chrome
  • Firefox
  • Brave
  • Microsoft Edge

MacユーザーですとSafariを利用している人が多いと思います。

あらかじめChromeあたりをダウンロードしておくと良いとおもいますね。

メタマスクに仮想通貨を入金する

そして、作ったメタマスクに仮想通貨を入れるのです!

って、どうやるんだ?と

仮想通貨の取引所からメタマスクに暗号資産を送金するのです!

私はとりあえずGMOコインにログインして、イーサリアムを購入しました。

そして、GMOコインのイーサリアムをメタマスクに送金するのです。

実際に送金すると、メタマスク上に先ほど買ったイーサリアムが反映されました!

送金先のコードなど、コピペミスしていないかと、どきどきものでしたw

あらかじめ、イーサリアムを購入してあると楽だと思います。

オンライン銀行からGMOコインにお金を送金するところからだったので、オロオロしてしまいました💦

NFTマーケットのOpenSeaに登録して、ログインする。

写真をNFTで販売するには、販売しているNFTマーケットにアカウントが必要です。

OpenSeaにユーザー登録します。

メタマスクと自動連携することができます。

英語表示のサイトとなりますので、Chromeでしたら翻訳機能が大活躍です!

実際に登録する場面では、英語の方がよさそうですのでお気をつけてください。

OpenSeaでNFTアートを出品する

最後に、OpenSeaでNFTアート・・・写真を出品するのです!

おお、やっとここまで来ました。

写真を出品できます。

最初の出品にはガス代といって、手数料がかかります。

私の場合は1万円ちょっとでした。

しかし、ここまで来たいくらでも出品できます。

思う存分、写真を出品しましょう!

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