こんにちわ
自分で撮った写真をNFTで売れるのかな?
写真撮るのがうまいとかではありませんが、割といい風景なんてとれっちゃったりして・・・
と、思っているのは自分だけですが、流行りにのってのNFTです。
でも、どんなことをしていいのか・・・?
分からないので、まずは何をしたら良いか?調べてみました。
仮想通貨取引所での口座開設
まずは仮想通貨を取得する必要があります。
こちらの「コインチェック」に口座を開設してみました
なお、本人確認が完了していないと、メタマスクに送金できません💦
「口座開設後、本人確認完了まで待つのか〜」と流行る気持ちに少し後悔が・・・
みなさんも気をつけてくださいね。
しかし、ここで思い出しました。
「GMOコインに口座開設していなかったっけ?」
そうです。
昔、仮想通貨FXをやろうとして、やらなかったGMOコインの口座。
こっちを利用しよう!と調べてみたら、もちろんウェレットへの送金も対応しておりました!
よかった。
メタマスク(仮想通貨ウォレット)の作成
次に仮想通貨ウォレットを作成するのです。
メタマスクという仮想通貨ウォレットがメジャーなようですので、そこで作成します
でも、仮想通貨ウォレットって???
初めて聞きました。なんでしょう?
先ほどの、コインチェック、GMOコインなどの取引所で仮想通貨の売買ができます。
この仮想通貨取引所以外で、仮想通貨のやりとりをするために必要だということです。
銀行からお金を下ろして財布で普段使いする。そんな財布のようなものですね。
- Google Chrome
- Firefox
- Brave
- Microsoft Edge
MacユーザーですとSafariを利用している人が多いと思います。
あらかじめChromeあたりをダウンロードしておくと良いとおもいますね。
メタマスクに仮想通貨を入金する
そして、作ったメタマスクに仮想通貨を入れるのです!
って、どうやるんだ?と
仮想通貨の取引所からメタマスクに暗号資産を送金するのです!
私はとりあえずGMOコインにログインして、イーサリアムを購入しました。
そして、GMOコインのイーサリアムをメタマスクに送金するのです。
実際に送金すると、メタマスク上に先ほど買ったイーサリアムが反映されました!
送金先のコードなど、コピペミスしていないかと、どきどきものでしたw
あらかじめ、イーサリアムを購入してあると楽だと思います。
オンライン銀行からGMOコインにお金を送金するところからだったので、オロオロしてしまいました💦
NFTマーケットのOpenSeaに登録して、ログインする。
写真をNFTで販売するには、販売しているNFTマーケットにアカウントが必要です。
OpenSeaにユーザー登録します。
メタマスクと自動連携することができます。
英語表示のサイトとなりますので、Chromeでしたら翻訳機能が大活躍です!
実際に登録する場面では、英語の方がよさそうですのでお気をつけてください。
OpenSeaでNFTアートを出品する
最後に、OpenSeaでNFTアート・・・写真を出品するのです!
おお、やっとここまで来ました。
写真を出品できます。
最初の出品にはガス代といって、手数料がかかります。
私の場合は1万円ちょっとでした。
しかし、ここまで来たいくらでも出品できます。
思う存分、写真を出品しましょう!